ロンドン到着 滞在16時間
しばらく更新できてませんでした。
今はアイスランドの2泊目ですが、これまでのを順番に書いていきます。
ロンドン到着
太陽の動きと同じ方向に移動しているので、ずっと昼間です。北京11時に出発し、10時間後なのに、ロンドンではまだ昼間の3時です。
ヒースロー空港も広いです。到着ロビー。
ホテルは空港のスグ近く、無料のバスがあるということで、バス停へ
人少ない。15時なので、空いてる時間なのか。
バスは30分おき。誰もいないよう。
あと20分くらいあるので、いすに座って待ちます。
少しずつ、人が集まってきました。
バスが来ました。全部で15人くらい乗ってます。5分くらいの一番最初のバス停で降ります。
のどかな感じのところです。建物がイギリスらしい。
明日は朝早いので、空港行きのバス停と時刻を確認。深夜でも1時間に1本くらいある。地図を見るとBAの乗務員宿泊所が近くにあるため、みたい。
1分ほど歩いて、ホテルに到着。チェックイン。
部屋は小さいが、シャワー、トイレつき。
とりあえずシャワーを浴びて、汚れたズボンを手洗い。ドライヤーを借りて、1時間くらいかけて乾かした。昨日と2日連続。乾燥機があればなあ。
時間は19時半。。
北京5時起きしたので、もう30時間くらいおきてる。(飛行機の中は寝れなかったので、ずっと映画を見てた。一応、日本語の吹き替えのがいくつかあった。)
到着前に機内で2回目の食事が出たので、お腹は空いていない。
そのまま寝ます。
明日の便は7:40発なので、できれば4:55のバス、遅くても5:25のバスには乗りたい。
朝、早めに3時頃に、もう目が覚めた。ロンドンの水道水は、そのまま飲めるよう。ただ硬水なので、日本人は一旦沸騰させたほうがよういみたい。
部屋にはケトルとコーヒー、紅茶があるので、両方、前のブログを書きながら、飲んだ。
4:55のに乗ろうと、4:40に部屋を出る。 まだ真っ暗。
バス停で待っているとバスが来た。7番となっているので、スルー。ほかのバスも走っているよう。
しばらくして、BAのCAさんがバス停でいっしょに。同じバスにのるとのこと。日本人で、これからアイスランドへ行くといったら、「Good!」といっていた。スイスもすばらしいですよ、といったので、アイスランドのあと、スイスとニューヨークにもいく、全部BAといったら、喜んでいた。
さて、乗る432番のバスが来た。とおもったら、そのままとおり過ぎていった。CAさん曰く、満席だからだ、と困った顔して教えてくれた。
スマホの乗り換え案内のようなアプリを見ながら、大丈夫、8分後に8番のバスがあるとのこと。こちらも無料のよう。
CAさんといっしょでよかった。もし1人だったら、たぶん空港まで歩いただろう。(2Kmしかないので)
そうこうすると7番のバスが来て、これでもOKということで、一緒にのる。誰も乗ってないから早く来たよう。7番なら最初に来たバスだ。知ってたら、乗ったのに。
でも、7番も8番のバス停の案内板にのってない。
昨日乗ったバス停と同じところに到着した。
朝早いけど、もうチェックインカウンターは開いている。人は少ない。
ここで初めて気づいたが、このでかいTerminal5はBA専用のようだ。他航空会社がどこも見えない。ここだけで関空より広そう。
入ったら、北京で発券してもらっていたので、すでにチェックインしているとのこと。預ける荷物もないので、保安検査へ。
意外に、こちらは結構並んでいた。テロ対策でかなり厳しいようだ。
イミグレはない。EU内は国内線と同じ扱い。
保安検査が終わったら、ラウンジへ。
このラウンジがまた大きい。1フロアだけでも、成田のラウンジと同じくらいなのに、ここだけで3フロア分ある。これが、南と北の2つ。
さらに、ここはAwing。ほかのB,Cにも、ここまで広くないがあるとのこと。
入ろうとしったらアイスランドはBウィングから出発なので、そちらの方がよいということであった。
出発ゲートの案内が出ていないので、それはわからん。
Bウイングへ移動。もちろん電車がある。
ラウンジに入る。
お腹空いていたので、だいぶ食べた。
パンは美味しかった。アイスランドでは車を運転するのでお酒は飲めません。ストロベリースムージーも美味しかった。
登場口が表示された。ラウンジのまん前なので、よかった。
アイスランド行きの機内へ。ビジネスクラスといっても、普通席の真ん中を使わないだけ。でも横だけでも広いと楽である。
約3時間のフライト。 機内食。2種類あるようだが、Traditional English Breakfastを頼んだ。
スクランブルエッグにケチャップがほしかったが、塩味が効いて、美味しかった。
アイスランド到着。空港周辺は本当に何もない。
アイスランドはイギリスと同じ標準時を使っているけど、サマータイムを導入していないので、イギリスより1時間遅い。
スマホは自動で変わるが、カメラの時間を変更。